地域計画

令和5年4月1日に農業経営基盤強化促進法が改正され、これまでの「人・農地プラン」が「地域計画」として法定化され、令和7年3月末までに市町村が「目標地図」を含めた「地域計画」を策定することが義務付けられました。

目標地図は、高齢などで耕作ができなくなった際に、次の耕作者へスムーズに引き継がれるよう、10年後の農地利用の将来図となるものです。

地域計画を策定・変更する際は、農業経営基盤強化促進法第18条第1項に基づき協議を行うこととされていますが、下記に開催した協議の内容については、岩見沢市のホームページにおいて意見聴取を行う簡易な方法を用いることで農業者と関係機関が合意しています。

農業経営基盤強化促進法第19条第7項の規定に基づき、地域計画の変更案を公告・縦覧します。

農業経営基盤強化促進法第19条第1項の規定に基づき、下記のとおり地域計画を変更しましたので、同法第19条第8項の規定により公告いたします。

農業経営基盤強化促進法第19条第1項の規定により、令和7年3月31日付で地域計画を策定しましたので、同法第19条第8項の規定により公告いたします。