合流改善事業事後評価の公表について
合流式下水道は、雨水と汚水を同一の管渠を使って排除する方式で、早くから下水道事業に取り組んできた全国の都市で採用されております。
岩見沢市においても中心市街地を185.6ヘクタールが合流地区となっており、雨天時に未処理汚水が河川へ流出する問題がありました。
このため平成16年度に岩見沢市中央地区合流式下水道緊急改善計画を策定し、平成25年度に事業を完了いたしましたので、合流改善事業事後評価について公表いたします。
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更新日:2022年12月15日