市職員の新型コロナウイルス感染について
令和5年8月7日 市長の新型コロナウイルス感染について
令和5年8月5日（土曜日）、市長が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
市の対応
- 本人は軽症のため自宅療養し、電話等で連絡が可能なため、職務代理者の設置は行いません。
- 出席予定であった公務は、副市長等による代理出席で対応いたします。
- なお、市長の療養期間は8月9日（水曜日）までの予定です。
市職員の新型コロナウイルス感染の公表方法
市職員の新型コロナウイルスの感染については、市民の皆さまなどへの感染拡大防止や不安の軽減を目的として、判明の都度、市ホームページで公表してきました。
現在、市では十分な感染対策を講じながら業務を行っており、不特定多数の方に感染を広げる可能性が低いことや、感染とともに社会生活を維持する「ウィズコロナ」の考え方などから、職員の陽性判明に伴い市の窓口の閉鎖や縮小など業務に影響がある場合や、市立病院の外来診察を制限する場合など、市民生活への影響が大きいと考えられる場合、クラスターの発生に限って、公表することといたします。
引き続き、感染対策の徹底に努めてまいります。
この記事に関するお問い合わせ先
秘書課 広報室
〒068-8686 北海道岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号
直通電話：0126-35-4793
代表電話：0126-23-4111
ファックス：0126-23-7731
- みなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日：2023年08月07日