ホストファミリーの皆さんの声

国際交流担当では、毎年訪問団を受け入れるホストファミリーを募集しています。
ここでは受入をしていただいたホストファミリーの皆さんの声をご紹介します。
興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

• 子供をポカテロ市へ行かせたいと思い、先にホストファミリーをすることで友達ができ、安心して送り出せると思いました。
• 昨年、ホストファミリーを経験し、言葉や文化の違いに驚いたり、笑ったりと素敵な思い出になったので、今回も申し込みました。
• 以前から興味があり、子供にとっても世界が広がるかなと思い応募しました。
• ポカテロを訪問した際にお世話になった家族が今回岩見沢市に来ることになったので、申し込みました。

• 部屋の片づけや掃除。
• 空いている部屋があったので、そのまま使ってもらった。
• お菓子や料理の材料など、予め買えるものは揃えておいた。
• 献立をある程度リストアップしておいて、食べ具合や様子を見て食事を提供した。
• 食事はいつもどおりの日本食にした。

• 海、北海道グリーンランド、新札幌サンピアザ、札幌テレビ塔、カラオケ、花火大会、市内のスーパーやコンビニ巡り

• 天丼、焼きそば、カレーライス、カレーうどん、味噌ラーメン、ハンバーグ、チャーハン、ギョーザ、コロッケ、お好み焼き、グラタン、焼き肉、生チョコ

• 子供達の世界観が変わった。
• 高校生の長女の英語力を試すことができた。
• ネイティブな英語に耳が慣れて、聞き取れるようになった。
• 訪問団員を受け入れることで、自国（日本）を見直すきっかけになった。
• 団員はもちろんですが、ホストファミリー同士で交流ができて良かった。

• ゲストが女の子で、思春期の息子は照れてあまり話しができなかったので、やはり同性のほうがいいと思った。
• 早く寝てしまうので、仕事で帰りの遅い夫とは挨拶のみであまり交流できなかった。
• 勉強不足で伝えたいことが伝えられずもどかしい思いをした。英語をもっと勉強しておけばよかった。
• 団員が活発過ぎて、ケガが多かった。
• 思ったより日本食を食べなかったので、洋食も取り入れた。

• その人の国の文化を知ることができ、日本のことも知ってもらい、友達になれること。
• 言葉がわからなくても、仲良くなれること。
• 子どもが外国人や英語に対して、自然に受け入れられるようになること。

• 「案ずるより産むが易し」だと思います。
• 仕事等で市役所までの送迎が難しい時や土日の遠出などはホストファミリー同士で助け合って負担軽減も出来ます。
• 日本語でも英語でも相手のことを知ろうという気持ちがあれば大丈夫。
• 少しでも興味があれば、受入れをして後悔することは無いと思います。
• あまり構えずに普段の生活の中へ受入れたらよいと思います。
• とてもとても家族みんなの心に残る素敵な体験になると思いますので、ぜひ！と伝えたいです。