市有林を活用したカーボンニュートラルの実現に向けた連携協定
連携協定締結の背景
ゼロカーボンシティの実現に向けて
岩見沢市では、2023年2月、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを宣言しました。
また2023年5月、「岩見沢市地球温暖化防止実行計画(区域施策編)」を策定し、将来ビジョンとして「脱炭素で実現する快適なまち いわみざわ」を掲げています。
その取組みとして、脱炭素社会づくりに向けて、カーボンニュートラルを基軸としたグリーン戦略であるGX(グリーントランスフォーメーション)と、デジタル技術を活用して社会生活を向上させるDX(デジタルトランスフォーメーション)の両輪を推進しています。
具体的には、環境と経済の好循環の実現を目指し、岩見沢市が先進的に取り組むスマート農業のさらなる推進をはじめとした地域特性を生かしたまちづくりや、森林保全、吸収源対策など、多角的な取組みを進めています。
こうした取組みを一層加速させるため、岩見沢市が所有する市有林から創出される新たな価値である「J-クレジット」を活用し、その価値を地域に還元することを目指し、カーボンニュートラルに関する知見と実績を有する株式会社ステラーグリーンと、「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて、連携協定を締結しました。

連携協定の概要
締結日
令和8年6月30日(火曜日)
連携事項
- 脱炭素社会の実現に向けた取り組みに関すること
- 森林カーボンクレジットの創出にかかる実証事業に関すること
- 持続可能な一次産業の推進に関すること
- 地域資源の活用および関連事業の推進に関すること
- その他地域活性化に関すること
市有林J-クレジット認証・販売業務
J-クレジット制度は、国内における地球温暖化対策のための排出削減・吸収量認証制度により、温室効果ガスの省エネ設備の導入等による削減量、森林管理などで創出される吸収量を国が「クレジット」として認証する制度です。また、認証されたクレジットを販売することで収益を得ることが可能となります。
岩見沢市と株式会社ステラーグリーンは、連携協定に基づき、市有林の管理から創出される「クレジット」の認証・販売に関して、令和17年3月31日までの期間での「事業連携協定」及び「業務委託契約」を締結しました。
今後、得られる収益は、岩見沢市でのカーボンニュートラルに向けた取組みに活用してまいります。
株式会社ステラーグリーンの紹介
この記事に関するお問い合わせ先
農業振興課 林業畜産係
〒068-8686 北海道岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号
直通電話:0126-35-4485
代表電話:0126-23-4111
ファックス:0126-23-9977
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更新日:2026年06月30日