認知症とは
様々な病気により、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、認知機能(聞く、判断力など)が低下して、社会生活に支障をきたした状態をいいます。
認知症は若くしてなる場合もあり、年齢に関わらず、一人一人が自分事として自分らしい暮らしを続けて行くためにはどうすべきか、考える時代が来ています。
岩見沢市では認知症の方やそのご家族が安心して暮らし続けられる地域づくりを目指し、様々な事業を行っています。
新しい認知症観とは
2024年に認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行、認知症施策推進基本計画が策定され、『新しい認知症観』という考え方が示されました。
新しい認知症観とは、、認知症になると何もわからなくなり、できなくなるという考え方を変え、古い認知症観を変え、認知症になってからも個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間とつながりながら、希望をもって暮らし続けることができるという考え方です。
「認知症になると何もできなくなる、わからなくなる」という『古い認知症観』が現在も根強く残っており、認知症になることを受け入れることが難しい状況を作り出していると言われています。
認知症は誰もがなり得るものです。一人一人が認知症を自分ごととして考え、『古い認知症観』を変え、『新しい認知症観』に立つことが大切です。
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更新日:2026年08月14日