第39回全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)
【恵庭市開催】第39回全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)
令和4年6月25日(土曜日)から7月24日(日曜日)まで「第39回全国都市緑化北海道フェア(愛称:ガーデンフェスタ北海道2022)」が恵庭市で開催されます。
開催にあたり、会場ボランティアを募集中です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
第39回全国都市緑化北海道フェア【開催概要】(恵庭市のページ)
会場ボランティアの募集(ガーデンフェスタ北海道2022のページ)
岩見沢市は「さっぽろ連携中枢都市圏」事業に取り組んでいます
連携中枢都市圏とは
連携中枢都市圏とは、地方圏において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市(政令指定都市又は中核市)が、近隣の市町村との連携により、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するために形成する圏域のことです。
連携自治体
連携中枢都市圏は札幌市を連携中枢都市とした8市3町1村で形成されます。
連携中枢都市:札幌市
連携市町村:江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、小樽市、岩見沢市、南幌町、長沼町
連携中枢都市宣言
2018年11月28日に札幌市が、圏域の中心的な役割を担う意思と人口データ、および連携市町村名等を記載した書面を公表し、「連携中枢都市」になることを宣言しました。
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更新日:2022年04月01日