あき地の適正管理
あき地の適正管理
岩見沢市では「岩見沢市あき地の環境保全に関する条例」に基づき、生活環境を保持し、健康で安全な住民生活を確保することを目的に、あき地の適正な維持管理をお願いしています。
あき地の雑草等を放置しておくと、地域の美観を損ねるばかりでなく、害虫の発生や防犯上の問題、ごみのポイ捨てや不法投棄などにより、近隣住民の方に迷惑をかけることになります。
定期的な草刈りの実施を心がけていただき、適正なあき地管理をお願いいたします。
適正な管理のために気を付けてほしいこと
草刈りの時期
あき地の立地や天候状態などにより変動しますが、毎年6月頃には雑草が繁茂し、市へ相談が寄せられます。管理しているあき地の状況について、5月から6月頃を目途に確認してください。
また、一度草刈りを行った後であっても、雑草の生育に良い条件が重なると1か月から2か月には再び雑草が繁茂することがあります。定期的にあき地の状態を確認していただき、適正な管理をお願いします。
草刈りの方法
あき地の草刈りをご自分で行うことが難しい場合は、岩見沢市内にあるシルバー人材センターや造園事業者などの草刈り代行を行っている事業者へご依頼ください。なお、草刈り依頼は同じ時期に集中しやすいため、依頼してもすぐに対応ができるとは限りませんので、余裕を持って依頼するようにお願いします。
なお、草刈り費用及び草刈り後の草の処分費用については、事業者ごとに異なりますのでご自分で事業者にご確認ください。
あき地で生育する樹木
あき地の中で、樹木が生育している場合がありますが、伸びた枝が敷地を超えて隣接する土地にはみ出していないかご確認ください。もし、枝がはみ出している場合は適宜剪定を行うようお願いします。
また、樹が弱ってきている場合は、強風や降雪などの影響で倒木し、他者に損害を与える可能性もあります。樹が弱っている場合は、伐採も含めて検討してください。
あき地の環境不善
あき地で雑草等が繁茂し、環境不善の状態にあると判断した場合は、あき地の所有者に対し、その状態の除去について勧告を行う場合があります。勧告を受けた場合は、速やかに環境不善の状態を除去するために草刈り等の対応をお願いいたします。
あき地の管理作業時の事故予防
油漏れ
雑草が建物等の側まで繁茂している場合に、草刈り作業中に誤って灯油の配管を切断してしまう事故が発生しています。草刈りを行う場合は、建物や構造物に注意して作業を行ってください。
また、万が一油漏れ事故が発生した場合は、下記リンク先を参考に必ず関係機関に連絡を行うようにしてください。
飛び石など
草刈り作業中に、草に埋もれた小石や枝などを草刈り機で巻き込んでしまい、弾き飛ばしてしまう危険性があります。万が一、飛び石等が発生した場合は、通行人を負傷させたり、他者の財産を破損させたりする恐れがあります。作業を行う場合は、十分に注意し、事故の予防措置などを行ったうえで作業を行うようにしてください。
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更新日:2026年03月18日