高度無線環境整備推進事業の事後評価
国の無線システム普及支援事業等補助金交付要綱の規定により、補助事業実施後に事後評価を行い公表することとなっています。
事後評価は、はじめに「中間評価」を行い、その後「再評価」を行うものとされております。
この度、令和2年度に活用した高度無線環境整備推進事業の事後評価(中間評価)を行いましたので公表します。
令和元年度高度無線環境整備推進事業事後評価報告書(中間評価)<岩見沢2期> (PDFファイル: 136.3KB)
高度無線環境整備推進事業とは
総務省が実施している補助事業で、5G・IoT等の高度無線環境の実現に向けて、条件不利地域において、地方公共団体、電気通信事業者等による、高速・大容量無線通信の前提となる伝送路設備等の整備を支援するものです。具体的には、無線局エントランスまでの光ファイバを整備する場合に、その整備費の一部を補助しています。
岩見沢市では、地域BWAサービスの基盤となる伝送路設備(光ファイバ等)の整備等で活用をしています。
過去の評価
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更新日:2024年06月24日