育てて、喜ばれて。それが農業のやりがい。

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更新日:2026年10月20日

坂上 健太 さん

さかがみfarm(栗沢町上幌3137)の坂上さんに話を聞きました

畑の前で撮影した坂上健太さんご家族の写真
  • 作物が応えてくれる
    一番のやりがいは、自分で育てた野菜を食べて、喜んでもらえる瞬間です。また、手を掛けた分だけ作物がしっかりと育ち、応えてくれるところも、農業の面白さであり、魅力だと感じています。農業が好きなので、大半の作業は楽しく取り組んでいます。その中でも、農作業が忙しい日を無事にやり切ったときや、市場単価が高いときなどは、達成感や嬉しさ、やりがいを感じます。
  • 就農で変わった「暮らし」と「お金」
    サラリーマンから自営業に変わったことで、プライベートと仕事の境界が近くなりました。基本的に休みがない生活だからこそ、スケジュールを細かく管理し、自分を律する強い自制心を持つようになりました。
    特に、農繁期は朝から夜まで休みなく仕事が続くため、体力的にも大変です。さらに大変なのは、その時期の家族への配慮や学校行事などへの参加です。仕事が忙しい中で、どのようにこどもとの時間を確保するかが課題となっています。仕事だけを優先するのではなく、家族との時間も大切にしながら、限られた時間の
    坂上さんに話を聞きましたさかがみ farm(栗沢町上幌3137)の能の だ 田さんに話を聞きました凪なぎ農園(栗沢町宮村214)のミニトマトやきゅうり、カボチャなど 10 種類の野菜のほか、完熟ミニトマトジュースやアカシアはちみつを販売しています。
    季節の野菜やトマトジュース、古道具を販売しています。併設のカフェで、旬の味わいとゆったりとした時間をお楽しみください。
    中で仕事と家庭のバランスを取るよう意識しています。また、自営業になったことで、仕事に掛かる経費など、お金の使い方も以前よりシビアに考えるようになりました。
  • 安定した収量と販路開拓への挑戦
    近年は気候変動の影響で、天候による収量の変動が大きくなっているため、収量アップだけでなく、安定した収量の確保にも力を入れています。天候や生育状況をこまめに確認し、種まき時期や肥料の量を調整するなど、その年の気象条件に合わせた栽培管理を行っています。
    販路開拓では、これまでの営業経験を生かし、インターネット販売やイオン岩見沢店、直売所など販売先を広げ、お客様が商品を手に取る機会を増やすことで、新たな顧客の獲得につなげています。今後も、消費者のニーズに合わせた新たな販路を開拓していきたいと考えています。
  • 新規就農を目指す方へ
    農業を「好きで絶対にやりたい」と思えるなら、まずはしっかりと情報収集をし、市や農家の方に相談することが大切です。また、農業を始めるための開業資金をあらかじめ貯めておくことも大切です。