下水道の概要
公共下水道【岩見沢処理区】
岩見沢処理区は昭和25年に市街地の浸水対策を目的として管渠工事に着手し、昭和48年に南光園処理場の運転開始により水洗化がスタートしました。
その後、順次処理区域の拡大を行い現在に至っています。
公共下水道【幌向処理区】
幌向処理区は平成7年から工事に着手し、平成11年に幌向終末処理場の運転開始により水洗化がスタートしました。
その後、順次処理区域の拡大を行い現在に至っています。
公共下水道【栗沢処理区】
栗沢処理区は昭和60年から工事に着手し、平成4年に栗沢下水道管理センターの運転開始により水洗化がスタートしました。
その後、順次処理区域の拡大を行い現在に至っています。
農業集落排水事業【岩見沢事業区】
岩見沢事業区の農業集落排水事業は、昭和59年から工事に着手し、昭和63年に幌向北終末処理場の運転開始により水洗化がスタートし現在に至っています。
農業集落排水事業【北村事業区】
北村事業区の農業集落排水事業は、昭和55年から工事に着手し、昭和60年に処理場(現在、中継ポンプ場)の運転開始により水洗化がスタートしました。
その後、公共施設や住宅団地の建設により人口が増加したため、新たな排水処理施設の整備を行い、平成11年に運転を開始し現在に至っています。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
- みなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2022年04月01日