令和元年度岩見沢市教育振興表彰
11月11日(月曜日)午前11時より、ホテルサンプラザにて岩見沢市教育振興表彰式が執り行われました。


岩見沢市教育振興表彰とは?
岩見沢市の教育振興のため、特に功績のあった市民または市民であった方に対して、その功労を表彰するものです。
個人が成したことだけではなく、教育に携わる団体に所属し、その団体の育成・発展に貢献されたことなども表彰の対象となります。
教育関係各種団体、学校等が候補者を推薦し、選考を経て決定します。
今年度は、以下の方々が受賞されました。
学校教育功労

竹内 友康 様
学校歯科医として、生徒の口腔
の健康増進に尽力されるとともに、岩見沢市歯科医師会役員として地域歯科医療の発展に寄与されました。
文化功労

佐藤 宣子 様
岩見沢文化連盟理事として、連盟の発展に尽力されるとともに、俳句の普及発展に貢献されるなど伝統文化の浸透に寄与されました。

相澤 清 様
交響詩岩見沢の会会長として、「交響詩岩見沢」の普及・発展に尽力され、当市の文化振興に寄与されました。
体育功労

高柳 利雄 様
栗沢町体育協会役員として、スポーツ振興と組織の運営や発展に尽力され、地域スポーツの振興に寄与されました。

佐藤 進 様
岩見沢バレーボール協会役員として、バレーボール振興と組織の運営や発展に尽力され、地域スポーツの振興に寄与されました。
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更新日:2023年05月22日