教育長表敬訪問（令和7年11月）

第81回全道珠算競技大会

• 岩見沢市立光陵中学校2年 高橋享杜さん
• 岩見沢市立東光中学校1年 高田紗羽さん
• 岩見沢市立中央小学校6年 菅野友里愛さん
• 岩見沢市立美園小学校6年 高橋亜実さん
• 岩見沢市立第二小学校6年 南那菜美さん

（森速算校所属）

全道大会で優秀な成績を収めた皆さんが、教育長を訪問しました。
教育長から全道大会の感想を聞かれた皆さんは、「練習の成果が発揮できてよかったです」「周りに計算の早い人がたくさんいたので、焦りました」と振り返ってくれました。
教育長から、「今はパソコンで早く計算ができますが、珠算の能力はパソコンのスキルにも活かされるという話もあります。さらに続けて、頑張ってください」とエールが送られました。

第15回くらしき吉備真備杯 こども棋聖戦 全国大会

• 岩見沢市立志文小学校5年 溝口達彬さん

全道大会で優秀な成績を収め、標記全国大会に出場する溝口さんが教育長を訪問しました。
溝口さんによると、囲碁一局の対局時間は約30分とのことですが、「自分の場合は早く打つので、10分くらいで終わります」とのことでした。
全国大会への意気込みについて溝口さんは、「一局でも勝つことができればいいなと思っています」と静かに闘志を燃やしていました。

北海道スポーツ少年団表彰（第2号表彰）（注釈）

• 東イースターズスポーツ少年団のみなさん

北海道スポーツ協会より標記表彰を受けた東イースターズスポーツ少年団の皆さんが教育長を訪問し、教育長から表彰状及びペナントの表彰伝達を受けました。
岩見沢市内団体における同表彰の受賞は、平成25年度以来12年ぶりとのことです。
教育長から、「これから東イースターズに加入する後輩達も、皆さんを見習って頑張ろうと思うきっかけになると思います。これからも頑張ってください」と激励の言葉が送られました。

（注釈）
永年にわたりスポーツ少年団の発展に寄与し、特に顕著な功績のある者や団体に対して、北海道スポーツ協会が表彰するもの。第2号表彰は「多年にわたりスポーツ少年団として優れた活動を続け、その実績が他の模範となるスポーツ少年団」に表彰される。

地域対抗団体戦 JKJO TEAM BATTLE 2025
文部科学大臣杯 第19回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会
第13回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会 第24回オープントーナメント極真サムライ杯秋の陣空手道選手権大会

• 岩見沢市立志文小学校6年 折野想生さん

（丈夫塾所属）

全道大会で優勝し、標記全国大会への出場を決めた折野さんが教育長を訪問しました。
小学校1年生のときから空手を続けているという折野さんは、岩見沢市や札幌市、石狩市の教室で週に1～2回練習しているとのことです。
全国大会について、「行くからには優勝して帰ってきたいです」と笑顔で抱負を語ってくれた折野さんに、教育長から「空手は戦うことも大事ですが、礼儀や精神力を身につけることができます。これからも続けて頑張ってください。健闘を祈っています」とエールが送られました。