One’s selection(ワンズセレクション)

ページID : 17519

更新日:2026年08月13日

開催場所・会場
岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(7西1)
開催日・期間
9月3日(木曜日)~9月29日(火曜日)午前10時~午後6時
イベントの種類分野
催し / 芸術・文化

独創的な作風や技法で注目されている作家・作品を集めた展覧会を開催し、アートという概念を超えた表現の魅力を発信します。

タイトルの「 One’s 」には、各地の「 Only One 」という意味を込めています。

出展作家

「月の丘」

「月の丘」

越智サオリ Saori Ochi(千歳市)

メディウム剥がし版画という独自の技法で、一点ものの版画作品を制作する。抽象と風景のあいだにある「こころの風景」や、生命の循環、光や風、見えない気配をテーマに制作。重なり合う色や形から、やさしい希望の光を描く。双極性障害と向き合いながら制作を続け、同じものが二度と生まれないエディション1/1の版画作品を中心に発表している。

「無題」

「無題」

河上優矢 Yuya Kawakami(岩見沢市)

子どもの頃から工作が好きで、今は大好きな自動車を中心としたクラフト作品の制作に取り組む。タイヤは細い紙をクルクルと巻いて作り、車体は型紙や設計図などを書かずフリーハンドで細部まで表現するなど、作品制作にこだわりを見せる。

「カラフル」

「カラフル」

曽良貞義 Sadayoshi Sora(岐阜県)

2012年に双極性障がいと診断され、ある日自分が衝動的にノートに描きなぐった絵を見た瞬間、それが進化しながら迫って来る未来の絵のヴィジョンが脳内に降りて来て、突如絵を描き始める。

現在はシャープペンシルやカラーボールペンを使用して、始まりと終わりが一本の線でつながる【ONE LINE ART】を制作するONE LINE ARTISTとして活動中。

数多くの作品展に出展の他、ドキュメンタリードラマや映画に出演。

自分の魂の感じるままに、独自の技法で【ONE LINE ART】を描いている。

「無題」

「無題」

藤岡祐機 Yuki Fujioka(熊本県)

紙の目を確かめながら、0.1ミリ未満という驚異的な細さでハサミを入れ、繊細な模様や世界観を作り出す。藤岡の創作は必ず最後に斜めに切り込みを入れ完了する。それが意味するところは明確には分かっていないが、両親によると作品が完成した印または落款やサインの代わりではないかという。

熊本市現代美術館をはじめ、さまざまな展覧会やメディアで作品が紹介され、2025年度(令和7年度)採用の中学校美術教科書「美術1資料」、2026年度(令和8年度)採用の高等学校芸術科(美術)教科書「美術1」に作品が掲載されている。

「人とねこ」

「人とねこ」

三浦明菜 Akina Miura(札幌市)

昭和初期から40年代の写真をモチーフにロール紙に鉛筆のみで根気強く描く。鉛筆は濃さや硬さが違うものを使い分け、1m四方を描くのに1週間程度かかるという。描かれる人物は服装や表情も様々であり、完成した作品は、絵巻物としての壮大なストーリーを感じさせる。

(注)出展作品は、画像と異なります。

「一群」

「一群」

REI(旭川市)

幼少期に自閉症スペクトラムと診断され、高等養護学校を卒業した後に突然絵を描き始めた。「1ミリの世界」と題された作品は、シャープペンシルと定規を使い、極限まで緻密な線で画面全体に描かれている。余白がない作品は、描くのに1か月を要するという。

第7回トヨハシブリュットアートコンテストにおいて、作品『夢の国』が入選・奨励賞を受賞したほか、HERALBONY ART PRIZE 2026 EXIBITIONファイナリストとして選出されている。

「サトちゃん」

「サトちゃん」

横山篤志 Atsushi Yokoyama(富良野市)

佐藤製薬のマスコットキャラクター「サトちゃん」の立体作品を制作している。

街の薬局の前に設置してあるサトちゃんを記憶し、自宅に帰ってチラシや色紙などを使用して制作する。ある時、頭の割れたサトちゃんがガムテープで補修されているのを見た横山は、サトちゃんの頭を同じように壊して修復し、その姿を再現した。

「熊」

「熊」

渡邊義紘 Yoshihiro Watanabe(熊本県)

下絵のない紙にハサミを入れ、動物の輪郭や毛並みなどを繊細に切り抜く。驚異的なのは、完成した作品は、切り離されることなく一枚の紙のまま繋がっていることである。

また、クヌギの葉が落葉する11月頃、拾い集められた葉で折りだされる「折り葉🄬」と名付けられた動物たちの小さな作品は、身近な素材の可能性を感じさせ、渡邊の無限の想像力を見る者に余すことなく伝えてくれる。

渡邊義紘さん公開制作

出展作家の渡邊義紘さんによる切り絵の公開制作を行います。

ハサミひとつで様々な動物たちを生み出す圧巻の制作風景を間近でご覧ください。

日時:令和8年9月13日(日曜日)13時~16時(途中休憩時間があります)

会場:岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(7西1)

参加費:無料

イベントの詳細
関連ファイル
費用
入館料
区分 料金
一般 300円
高校・大学生 210円
中学生以下 無料
開館時間

午前10時から午後6時(木曜日は午後1時30分から午後6時)

休館日

水曜日、祝日の翌日

出展作家

越智サオリ、河上優矢、曽良貞義、藤岡祐機、三浦明菜、REI、横山篤志、渡邊義紘(敬称略)

問い合わせ先

福祉課 障がい者福祉係
〒068-8686 北海道岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号
直通電話:0126-35-4112
代表電話:0126-23-4111
ファックス:0126-24-0294


このページに対するお問い合わせ

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福祉課 障がい者福祉係
〒068-8686 北海道岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号
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