北村の紹介
北村の概要ー緑のキャンパスに夢デザイン
北村の紹介
北村は、明治33年7月1日に当時の岩見沢村から分村独立致しました。
偉大なる先人たちの、たゆみない開拓精神と郷土愛によって切り開かれた豊かな郷土は、これまでも多くの人々の努力と尽力のもと、道内有数の穀倉地帯として目覚しい発展を遂げてきました。
北村の豊かな緑と石狩川水系がもたらした美しい水辺の空間は、自然と楽しく仲良くゆき合うふれあいの憩いの場となっています。
陽光を受け輝く水田、爽やかな風にゆれる木々や可憐に咲いた野の花をはじめ、都会にはないのどかな北村の田園風景は、人々の心に潤いを与えます。
平成18年3月27日に岩見沢市と合併しました。
北村は北海道の中央、空知支庁管内の南西部にあたり、石狩平野のほぼ中央に位置しており、政令指定都市の札幌市まで約50キロメートルに位置しています。
石狩川を境に北は月形町、西は新篠津村、南は江別市に隣接している。
北村地域は石狩川を斜辺とする3.6定規形に近い三角形をなしています。
石狩川流域の平坦な沃野で、海抜最高地点で14.5メートル、最低地点は6.4メートルで、その差わずか8.1メートルにすぎません。
行政
歴代戸長・村長
初代戸長 | 天野剛 |
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2 | 加藤定政 |
3 | 田口辰平 |
4 | 森重四郎 |
5 | 武部庄吉 |
6 | 夏井庄六 |
7 | 北村黽 |
8 | 中村佐久弥 |
9 | 高橋熊次郎 |
初代村長 | 高橋熊次郎 |
2 | 中崎正敏 |
3 | 石黒清記 |
4 | 深沢則勝 |
5 | 深沢吉平 |
6 | 河村正之助 |
7 | 三上常和 |
8 | 竹本禮太郎 |
9 | 伊藤清吉 |
10 | 太田誠八郎 |
11 | 深瀬寅次 |
12 | 曽我武美 |
13 | 尾池一晃 |
14 | 竹原太八 |
15 | 小木曽孝義 |
16 | 塚本一郎 |
17 | 小木曽法 |
18 | 村上宗範 |
歴代議長
初代 | 金森保太郎 |
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2 | 高田助治 |
3 | 鳥井英一 |
4 | 入谷保 |
5 | 和田孝雄 |
6 | 松谷保三 |
7 | 武田貞光 |
8 | 鎌田明義 |
9 | 高橋勇 |
10 | 羽根久王 |
11 | 小松昭夫 |
12 | 窪田孝雄 |
13 | 大原弘一 |
歴代助役
初代 | 白石外資 |
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2 | 榎本和夫 |
3 | 塚本一郎 |
4 | 長谷川博 |
5 | 内田次男 |
6 | 横山要 |
7 | 酒井一夫 |
8 | 山本昇 |
9 | 有馬信宏 |
10 | 木下繁雄 |
歴代収入役
初代 | 白石敬蔵 |
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2 | 高田勇 |
3 | 山田力之助 |
4 | 松本忠蔵 |
5 | 鈴木初三郎 |
6 | 福井豊吉 |
7 | 塚本文夫 |
8 | 谷川厳 |
9 | 村上宗範 |
10 | 有馬信宏 |
11 | 木下繁雄 |
歴代副議長
初代 | 箕田重一 |
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2 | 寺島流太郎 |
3 | 松崎龍英 |
4 | 高田助治 |
5 | 箕田重一 |
6 | 松谷保三 |
7 | 入谷保 |
8 | 和田孝雄 |
9 | 松谷保三 |
10 | 和田孝雄 |
11 | 武田貞光 |
12 | 鎌田明義 |
13 | 高橋勇 |
14 | 羽根久王 |
15 | 小松昭夫 |
16 | 田中晴次 |
17 | 戸田英雄 |
18 | 田中晴次 |
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更新日:2022年04月01日