地域おこし推進事業
岩見沢市では、人口減少や高齢化などの進行が著しい地域に、市外から意欲ある新たな人材を誘致し、定着を図るとともに、地域資源を生かした活動を支援することにより、活力と魅力ある地域づくりを行っています。
国の「地域おこし協力隊」制度を活用した「岩見沢市地域おこし推進員」として委嘱し、活動していただく事業を平成27年度から実施しています。
岩見沢市地域おこし推進員の紹介
現在1名の地域おこし推進員が活動しています。(令和7年5月現在)
柴田 翔太(しばた しょうた)

メープルロッジ前広場にて
コメント
令和7年2月に岩見沢市地域おこし推進員として着任しました柴田翔太です。
東京で大学に通い、就職した後、日本各地でデザインやハーブの栽培などの仕事をしてきました。
今後、東部丘陵地域の自然資源を活かし、加工食品の開発、子ども向けワークショップの開催を企画していきたいと思っております。
地域おこし推進員の活動
推進員の主な活動をまとめています。
過去の地域おこし推進員の活動
関連リンク

みる・とーぶプロジェクト
岩見沢市の東部丘陵地域(毛陽町、奈良町、清水町、朝日町、上志文町、宝水町、栗沢町万字、栗沢町美流渡、栗沢町宮村)の地域振興を図ることを目的とし、各種イベントの企画や情報発信等により地域おこし活動を行っている団体です。
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更新日:2025年05月01日