社会資本総合整備計画

活力創出、水の安全安心、市街地整備、地域住宅支援といった分野の政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的に整備するものです。

社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする場合は、原則、基幹事業の分野ごとに社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっています。
また、交付期間の終了時には、目標の達成状況等について事後評価を行い、その結果を公表することになっています。

岩見沢市では、認定された中心市街地活性化基本計画（期間：平成27年～平成31年）に基づき中心市街地の活性化を図るため、次のように具体的事業を盛り込んだ社会資本総合整備計画（期間：平成27年～平成31年）を作成し、国土交通大臣に提出しています。

第2期社会資本総合整備計画は令和2年3月をもって終了しました。
事後評価を行いましたので公表します。

平成22年度から平成26年度まで実施した整備計画とその事後評価は、次によりご覧いただけます。