農業が厳しい状況に直面している中で維持可能な力強い農業を実現するために基本となる「人と農地の問題」を一体的に解決していく必要があります。
そのため、国は平成24年度からそれぞれの集落地域において徹底的な話合いを行い、集落・地域が抱える人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」となる「人・農地プラン」を作成することをすすめています。
岩見沢市においても、農業者の皆様との話合いをもとに集落ごとに現在44地区のプランを作成しています。
(1)今後の地域の中心となる経営体(担い手)
(2)地域における担い手の確保状況
(3)将来の地域利用のあり方
(4)農地中間管理機構の活用方針
(5)その他の農業者と農地
(6)今後の地域農業のあり方
人・農地プランの見直しのための集落話合いの開催日は、下記からダウンロードしてご覧いただけます。
※開催日が未定の地区については、詳細が決まり次第随時更新していきます。
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