情報発信元教育部学校教育課
最終更新日 2018年06月11日
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<平成30年度>
1.自ら課題を見つけ、学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる。
2.学び方や、ものの考え方を身につけ、問題の解決や探求活動に主体的・創造的に取り組む態度を育て、生き方を考えることができるようにする。
地域の特色や子どもたちの実態を踏まえ、学校が独自に内容を決め実践していく。
1.ベーシックタイム
多様化・問題化・国際化している情勢を踏まえ、領域ごとに学習。
2.ふれあい活動
地域が学びの場となる活動。学年の枠を超えて実施する。
全校児童が集い、児童会役員が中心となり学校生活を活発化するためのふれあいの場とする。
<平成30年度>
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