情報発信元高齢介護課
最終更新日 2020年12月07日
ページID1500228
(令和2年12月1日現在)
介護支援専門員(ケアマネジャー)が要支援1・2と認定された方のサービス利用に関する相談にのります。
ケアプランの作成、サービス事業所間の連絡調整、要介護認定申請の代行などを行います。
福祉、医療、権利擁護などのサービスを包括的・継続的に提供し、高齢者の生活を支える総合機関です。
介護支援専門員(ケアマネジャー)が要介護1~5と認定された方のサービス利用に関する相談にのります。
市内および近隣市町村の主な事業所を掲載しています
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
ホームヘルパーが家庭を訪問し、入浴や排泄などの介護、家事など生活の援助を行います。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
看護師などが家庭を訪問し、主治医と連絡をとりながら、病状の観察や床ずれの世話などを行います。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
デイサービスセンターなどに送迎し、入浴や食事などの介護、日常動作訓練やレクリエーションなどを行います。
利用できる方:要介護1~5の方。要支援の方は一部事業所が利用できます。「総合事業」
定員が18人以下の小規模な事業所で、通所介護を行います。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
施設などに送迎し、理学療法士や作業療法士によるリハビリテーションなどを行います。
利用できる方:認知症のある要支援1・2、要介護1~5の方
認知症の症状がある高齢者について、デイサービスセンター等に送迎し、入浴や排せつ、食事等の介護その他の日常生活上のお世話を行います。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
移動入浴車などが家庭を訪問し、入浴を介護します。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
短期間、施設に入所しながら介護や機能訓練を受けられます。
※介護老人福祉施設で短期入所生活介護を行っています。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
小規模な住居型の施設への「通い」を中心に自宅に来てもらう「訪問」、施設に「泊まる」サービスを柔軟に受けられます。
利用できる方:認知症のある要支援1・2、要介護1~5の方
認知症の状態にある高齢者が小人数で共同生活を行い、家庭的な環境で職員の介護を受けることができます。
利用できる方:要介護1~5の方
訪問介護と訪問看護のサービスを一体的に受けられます。
利用できる方:要支援1・2、要介護1~5の方
日常生活の自立を助けるための福祉用具を借りたり、購入することができます。(※利用できる福祉用具は、介護度により限定されます。)
利用できる方:要介護1~5の方。※は要支援1・2の方も可
有料老人ホーム、軽費老人ホーム等に入居して、介護、生活機能訓練等のサービスを受けることができます。
利用できる方:要介護1~5の方
小規模な介護専用の有料老人ホームなどで、食事・入浴などの介護や機能訓練等が受けられます。
利用できる方:原則要介護3~5の方
「生活介護」が中心の施設
利用できる方:要介護1~5の方
「介護やリハビリ」が中心の施設
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